治療症例
direct-bond
Before
After
メインテナンス情報
症状 | 古い詰め物が外れてしまい、その部位の詰め物の治療を希望して来院されました。 幸い、内部に虫歯がなかったために、コンポジットレジンを用いて治療することになりました。 |
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治療方法 | 歯型を採取し、欠損部位をどのように治すかシミュレーションを行い、金属で型枠を作ります。その金属のプレートを歯に装着した状態で内部にコンポジットレジンを充填していき、審美的に回復します。 |
患者さん情報
年代 | 40 |
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